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田辺から、世界遺産登録・熊野古道中辺路へ




熊野古道が、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されました!
紀伊山地の霊場と参詣道 (和歌山県文化遺産課)
 海沿いを通ってきた熊野参詣道は、田辺から山中を通る「中辺路」と、海沿いを那智に向かう「大辺路」に分かれていました。
 田辺は熊野の入り口ということから、「口熊野」と呼ばれていました。
 北新町(三栖口)には、熊野道の中辺路ルートと大辺路ルートの分岐点を示す道標が残されています。周辺の町並みは、熊野詣の旅人宿で賑わったメインストリートでした。
 田辺市内には世界遺産登録対象になっているものはありませんが、王子跡や、中辺路と大辺路の分岐点として賑わった宿場町として、多くの史跡が残されています。
 現在も田辺駅から中辺路方面にバスが運行し、熊野の入り口となっています。
 ぜひ田辺で古の賑わいを感じて、熊野古道へ。

三栖口の道標

熊野古道中辺路ウォーク モデルコース
田辺前泊プラン
 紀伊田辺駅前発6:30のバスを利用し、熊野古道中辺路ルートを通って熊野本宮大社に至るコースです。
 本宮大社へゴール後は、バスで紀伊田辺駅まで帰ることができますので、帰りの大阪方面行き特急電車に乗車することができます。
日帰りプラン
 「熊野の聖域の入り口」とされる滝尻王子からのコースです。
 大阪方面から紀伊田辺駅を利用し、ウォーク後は再び紀伊田辺駅まで戻るプランです。大阪方面から日帰りもできます。

*田辺市内の熊野古道とみどころはこちらをご覧下さい。
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