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大潟神社

大潟神社(おおがたじんじゃ)

大潟神社

もともとは若一王子社と呼ばれ、熊野街道大辺路に面してふもとに鎮座していましたが、昭和16年に高台に神殿を造営して奉遷されました。
社伝によると、欽明天皇10(520)年の頃の創建とありますが詳細はわからず、最も古い「田辺村々・瀬戸・神社書上」(慶安2年)に記されていることから、慶安2(1649)年以前の創立であることは確かです。
明治維新の神仏分離の動きの中で、明治元年9月、大潟宮(大潟神社)と改称されました。

ぎおんさん夜見世(7月13日)

大潟神社の「ぎおんさん夜見世」
大潟神社の「ぎおんさん夜見世」

大潟神社に合祀されている祗園社の祭りは7月14日ですが、その前夜、名喜里橋から神社までの家々で、軒下や玄関先に出し物を飾りつけます。昔話や伝説に 因んだものや縁起のよいものを、野菜、花、木の葉などで工夫して作るものです。新庄町名喜里の民俗行事で、これを夜見世といいます。その昔、大潟神社のぎおんさんに夏場の流行り病をお払いしてもらうために始まったと伝えられています。

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