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Temples and Shrines

市内のお寺や神社には、縄文時代の土器などが発見された貝塚や、田辺ゆかりの武蔵坊弁慶に関するもの、江戸時代の田辺城水門跡など、歴史ある田辺ならではの史跡が残されています。
また、一風変わったお祭も見所です。

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闘鶏神社 (とうけいじんじゃ)

toukei.jpg闘鶏神社は、通称「権現さん」と呼ばれ、御祭神の中には、熊野三山(熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社)も勧請(かんじょう)されています。熊野権現の三山御参詣に替えるという三山の別宮的存在で熊野信仰の一翼を負っていました。熊野本宮大社が川の増水で流失する以前の社殿の形を再現しています。
また、鬪雞神社は勝負の神様としても御利益があるともいわれています。

※闘鶏神社は、正しくは『鬪雞神社』と書きます。

tanbenzo.jpg闘鶏神社は、壇ノ浦合戦で源氏を勝利に導いた熊野水軍の伝説が今に伝わる神社です。闘鶏神社の名の由来は、平家物語壇ノ浦合戦の故事によるもので、源氏と平氏の双方より熊野水軍の援軍を要請された武蔵坊弁慶の父であると伝えられる熊野別当湛増(たんぞう)が、どちらに味方をするかの神意を確認するため、神社本殿の前で赤を平氏、白を源氏に見立てた紅白7羽の鶏を闘わせたことによるものです。境内の一角にはその様子を再現した湛増と弁慶像があります。
そのほかにも、神社の社務所には源義経が奉納したといわれている笛(銘白竜)、弁慶産湯の釜、弁慶の父湛増が使ったとされている鉄烏帽子や鉄扇等の宝物が展示されています。

主なイベント
1月1日 初詣
7月24日25日 田辺祭
10月初旬 弁慶まつり(商工祭)
毎月第3日曜 弁慶市
田辺祭(田辺祭のページへ

闘鶏神社の例大祭で、「お笠」と呼ばれる山車の、上屋には各町の趣向をこらした人形や餅花が飾られ、下屋には囃方の子どもや笛吹き衆が乗って町中を曳き廻します。古式ゆかしい夏祭りで、毎年7月24日・25日は大勢の人出でにぎわいます。

弁慶まつり(弁慶まつりのページへ

源平合戦期に弁慶と湛増を中心に繰り広げられた熊野水軍のドラマを壮大な時代絵巻として再現。当日は、弁慶ゲタ踊りや弁慶よさこい踊り、弁慶鬼若太鼓などがにぎやかに行われます。

弁慶市(弁慶市案内のページへ

弁慶市とは、毎月第3日曜日に闘鶏神社で開催される朝市のことです。地元産品や周辺町村の産品などをはじめ掘り出し物が盛りだくさん。毎月遠方から、多くの買い物客や観光客で賑わいます。

所在地マップ

住所:和歌山県田辺市東陽1-1


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